キプロス滞在許可(永住権)

以前は、投資にてキプロスのパスポート(国籍)取得も可能でしたが、さすがにこれは他のEU諸国からの批判や圧力にて廃止となりましたが、日本人も含む非EU市民でも、キプロスの滞在許可(永住権)の取得は可能です。では、キプロス永住権のメリットを見てみましょう。

キプロス永住権(PR)のメリット

1. 生涯有効
キプロス永住権は生涯有効で、更新の必要がありません。

2. 家族全員が申請可能
配偶者や18歳未満の子ども、条件を満たした扶養家族(成人の子どもなど)も永住権を取得できます。

3. 市民権取得の道
キプロスで8年間合法的に居住した永住権保持者は市民権を申請する資格を得られます(M127スキーム)。

4.迅速な手続き
ファストトラック手続きで、2か月以内に永住権カードが発行されます。 

5.税制上の優遇
永住権保持者はキプロス税制居住者になることができ、以下の税制優遇を受けられます。 
   
   - 世界中の配当所得や受動的利息所得が非課税。
   - 有価証券の売却益も非課税。

6. 無料の医療サービス
キプロスの総合医療制度(GHS)により、無料または低価格の医療サービスを受けることができます。

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キプロスの永住権(Permanent Residency Permit, PRP)の取得は大きく分けて2つの方法があります。

1.不動産投資にて

居住物件(Residencial property)新築の居住物件を最低30万ユーロ+VATで購入する必要があります。VAT(付加価値税)は通常 19% ですが、個人使用のための最初の物件購入時は 5% が適用されます。

商業用不動産(Commercial property)投資家はオフィス、ホテル建物、店舗、またはその他の商業不動産を最低30万ユーロ相当で購入する必要があります。この物件は中古物件でも可能です。

  • 投資家は売買契約を土地登録局(Land Registry)に登録し、30万ユーロ(+VAT)を支払わなければなりません。
  • 支払いはキプロス国内の売り手の銀行口座に行い、資金は国外から送金される必要があります。
  • 物件の引き渡し時期は問われません。そのため、建設中の物件も対象となります。
  • 不動産は、投資家本人または配偶者が実質的な所有者である会社名義で購入することも可能です。
以上、要約しますと、30万ユーロ以上の、物件(居住、商業)の購入にてキプロス永住権の取得は可能となります。

2.キプロス法人設立にて

もう一つの安価な方法は、キプロス法人を設立し、同法人から自分宛に滞在許可を発行する方法です。この場合は、法人の代表取締役である必要があり、また永住権ではなく、最初の数年は滞在許可となり更新が必要となります。その後、8年間キプロスに滞在すれば、市民権の申請が可能となります。



弊社フィー

1.不動産投資にて取得の場合
取得物件の5%(契約時に6.000ユーロ, 永住権取得時に残金)。
サービス内容:

  • 永住権取得可能な物件のサーチ紹介/内覧のアテンド等 
  • オンラインによる内覧
  • 不動産購入手続きのサポート 
  • 永住権申請のサポート 
  • 送金、資金移動のサポート 
  • 現地でのアテンド通訳(内覧、不動産会社、法律事務所、役所など)


2.キプロス法人設立にて取得の場合

15.000ユーロ 

サービス内容:

  • キプロス法人パッケージ 
  • 永住権申請のサポート(1名代表者のみ) 
  • 現地でのアテンド通訳(法律事務所、役所など)

お問い合わせ、お申し込みは、下記ボタンより願います。